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甘くない夢と甘い飴の黄色いモノクローム
2007.10.23 (Tue)
 どうも、寝すぎで体中の関節が痛い梓です。
 今朝はこれ以上ないくらいの寝過ごし方をしてしまいました。
 
 夜寝る前に気付いたんだけど、
 パーカーのポケットに、入れた覚えのない飴が入っていた。
 少し溶けかけの黄色い飴。

 そのパーカーは先週から使っているもので、
 ポケットにボールペンやら携帯やら入れることもあったし
 手を突っ込んで歩くこともあったし、
 そんなこんなで断言出来る。それまで飴なんて入っていなかった。

 少し懐かしいような何かを感じたので、深く考えず食べた。
 やっぱり懐かしい味だった。

 
 ここにはとても書けないことと、
 書いても別に支障ないことの、二つの理由でくたびれております。
 書いても支障ないことってのは夢のこと。
 とんでもなく複雑な、疲れる要素盛りだくさんの夢を見た。

 まず、お互い望んでいないのに恋人と別れていて、
 悲しくて自分が情けなくて、めちゃくちゃ泣いている。

 やっと恋人に会える状況になったのに『どっかの施設に予約入れなきゃ』的な理由で
 電車に乗って一駅分(恋人から)遠ざかってしまい、大きく時間をロス。
 
 地下鉄から出たら、これまた何故か近所の自然公園『T公園』の正面入り口。
   (現実にそんな所に駅がないのは勿論、
   そもそも私の地元に地下鉄は通っていません)
 酷い雨が降っていて、あまりに酷いのでタクシー捕まえようと思ったら
 すべてのタクシーから乗車拒否される。
 
 祖父に迎えに来て貰おうと考え携帯を取り出してから、
 祖父がとっくに亡くなっていることに気付く。
 何とも言えない哀しさを味わう。
  (祖父が入院した原因は『怪我』なので、
   それまで祖父は元気に車を乗り回していた)
 
 その際に優しくしてくれた初老の女性に
 お寺のようなところに連れて行かれ、食事をごちそうになる。
 が、途中まで美味しい煮物とかだったのだが、最後、鎖を食べさせられる。
 無理矢理という感じでもなかった。私もごく当たり前にそれを食べていた。
 奥歯にしみこむような鉄の味と、
 ジャリジャリという感覚が非常に気持ち悪かった。

 食事をしながら、私はある話をする。
『先日の結婚式(誰のものかはわからない)の時、
 親類の嫁姑争いみたいなことに私の姪が巻き込まれ
 姪は何も悪くないのにお前は悪い子だというように言われていて
 腹が立って「○○ちゃん(姪)は何もしてないじゃないか」と言い返した』
  (勿論現実にそんなことは起きていないし
   ここしばらく結婚式になんぞ出ていないが、
   夢の中では『過去そういうことがあった』という設定らしい。)

 その話をすると、初老の女性は淡々と言う。
  「アンタがトラブルを望んでいるんだ」


 場面は飛ぶ。
 私は広い図書館で司書として働いていた。
 が、仕事がほんと訳分からない。

 何か、小学校の頃にやったベルマークの仕分けと若干混ざっていた気もする。
 でもやっぱり分からない。法則性とかも見付からん。
 
 仕方なく物置の整理をしていたら、ゴミ捨ての時間に遅れそうになる。
 集積場所はまたまた何故かスーパーの中。廃品回収のような感じか。
 とにかく遅れてはまずいので慌てて走って行くのだが、
 持っているゴミは何故か瓶とペットボトル。

 行くまでの過程で、迷路状態に変化した寮の中で迷いに迷う。

 途中で親友の部屋らしきものを見つけたのでノックしてみたが、
 出て来たのはえらくぶっきらぼうな女性だった。
 彼女も出かけるらしくすぐに姿を消した。
 エレベーターに乗ると、存在しないはずの『12階』に上がってしまう。
 エレベーターの扉が開く。廊下は暗い。めちゃくちゃ恐かった。
 『閉』を押しまくって、すぐに1階へ。

 やっと寮を出てスーパーにたどり着く。 

 が、ゴミを回収していたおじさんと若者に物凄く冷たい扱いを受ける。
 おじさんの冷たい目が忘れられないまま、
 アスファルトで舗装された道を歩いて帰っていると
 小学生くらいの男の子が小さいミドリガメを踏み潰して遊んでいた。

 疲れた……


 明け方、ここで無理矢理目を覚ました記憶がある。
 引きちぎるようにブチッと夢から覚めた。
 で、そのすぐ後に疲れきって眠り込んでしまい
 起こされても起こされても反応しなかった、ということらしい。

 目覚ましのアラーム役の携帯君も、同室の人も
 私を一生懸命起こしてくれたらしいんですが、
 ええもう、起こされた記憶すらないです。
 この手の寝過ごし方は二回目。やばいやばい。
 
 
 ベッドから降りて気付いたんだけど、
 机の上に、置いた覚えのない飴が入っていた。
 少し溶けかけの黄色い飴。
 言うまでもなく、寮の机は毎日使う訳で
 昨日の夜も、明日の用意を(つまり今日の用意を)してから寝た訳だが、
 断言出来る。飴なんて置いてなかった。
 そもそも私、飴なんてめったに買わない。


 飴をよく買っていたのはおじいちゃんだったと気付く。

 おじいちゃんがポケットや車のダッシュボードから出す飴は、
 必ず、少しだけ溶けかけていたことも、確信を持って思い出す。


 懐かしいような何かを感じたので、
 少し考えて、食べた。
 やっぱり懐かしい味だった。

 おじいちゃんが置いてってくれたんだと思うことにする。

 どこから夢でどこから現実なのか、
 どこまで夢でどこまで現実なのか、
 私も知らない。
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記事編集19:08| 日記| トラックバック:0| コメント:2| Top↑
コメント
■すごいな
夢の事を日記とかブログで書いている人を見てていつも思う。何故そんなに事細かに覚えているのか、と。
俺なんざ夢は見ても断片的にしか覚えてないけんなぁ。
しかも1日たったらほぼ忘れとるし(笑)
うにまる | 2007.10.28(日) 01:47 | URLコメント編集
■新成人
おめでとうございます。私が25歳だった年に生まれた子がもう成人式だなんて・・時の経つのは早いものですね。

大学生活はいかがですか?私は今、アフターで高1の子の面倒を見ているのですが、中々女子高生の世界は難儀なようで、時折ショボンとして帰る子の後姿を見て精神的に力になって上げられないのが残念で・・・。

女子の道場生がもう少し増えて盛り上がらないかなぁ~と思っていたら梓ちゃんの存在を忘れてましたね。

大学は遠いから無理でしょうが、あの鋭いローキックの見本を見せてもらえば助かります。
ken1 | 2008.01.01(火) 05:49 | URLコメント編集
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